食べ物2026年3月19日
カフェラテとカフェオレの違い
💡 一言でいうと
カフェラテはエスプレッソ+スチームミルクのイタリア式、カフェオレはドリップコーヒー+温めたミルクのフランス式です。
カフェラテとカフェオレはどちらもコーヒーとミルクを合わせた飲み物ですが、ベースのコーヒーの種類と起源が異なります。注文する前に違いを知っておくと、自分好みの一杯を選べます。
カフェラテとは
カフェラテ(Caffè Latte)はイタリア語で「コーヒーミルク」を意味します。エスプレッソをベースに、スチームで温めたミルクを加えた飲み物です。
- 原語:イタリア語(Caffè = コーヒー、Latte = ミルク)
- ベース:エスプレッソ(濃縮コーヒー)
- ミルクの割合:コーヒー1に対してミルク3〜4
- 風味:エスプレッソの濃さとミルクのまろやかさが調和
- スチームミルクの表面にラテアートを施すことが多い
カフェオレとは
カフェオレ(Café au lait)はフランス語で「ミルク入りコーヒー」を意味します。ドリップコーヒーをベースに、温めたミルクを加えた飲み物です。
- 原語:フランス語(Café = コーヒー、au lait = ミルク入り)
- ベース:ドリップコーヒー(抽出したコーヒー)
- ミルクの割合:コーヒーとミルクがほぼ1対1
- 風味:ドリップコーヒーの軽やかさとミルクのやさしい甘さ
カフェラテとカフェオレの違いまとめ
| 項目 | カフェラテ | カフェオレ |
|---|---|---|
| 起源 | イタリア | フランス |
| ベース | エスプレッソ | ドリップコーヒー |
| コーヒーの濃さ | 濃い | 比較的薄い |
| ミルクの割合 | 多め(3〜4割がコーヒー) | 半々程度 |
| 風味 | 濃厚でコクあり | マイルドで飲みやすい |
| カフェイン量 | やや多い | やや少ない |
どちらを選ぶべきか
コーヒーの風味をしっかり感じたいならカフェラテ、マイルドで飲みやすいものが好きならカフェオレが向いています。
コーヒーチェーンでは「ラテ」と表記されているものはほぼカフェラテです。家でドリップコーヒーにミルクを混ぜれば、それはカフェオレに近い飲み物になります。
カプチーノとの違いは?
カプチーノもエスプレッソベースですが、スチームミルクの上に**泡立てたミルク(フォームミルク)**をたっぷりのせるのが特徴です。カフェラテより泡が多く、ふわふわした食感が楽しめます。