食べ物2026年2月26日

カレーとシチューの違い

💡 一言でいうと

カレーはインド発祥のスパイスを使った辛みのある煮込み料理、シチューはヨーロッパ発祥のクリームやトマトベースのまろやかな煮込み料理です。

カレーとシチューはどちらも具材を煮込んだ料理ですが、発祥・味・使うスパイスが大きく異なります。

カレーとは

カレーはインド発祥のスパイスを使った煮込み料理です。ターメリック・クミン・コリアンダーなど複数のスパイスが独特の風味と辛みを生み出します。

  • 発祥:インド
  • ベース:スパイス(ターメリック・クミンなど)
  • 色:黄色〜茶色・オレンジ
  • 味:辛み・スパイシー・コク
  • 日本のカレー:小麦粉ベースのルーで作るのが一般的
  • 代表的な種類:インドカレー・日本風カレー・タイカレー

シチューとは

シチューはヨーロッパ発祥の野菜・肉を煮込んだ料理です。クリームやトマト、スープをベースにしたまろやかな味わいが特徴です。

  • 発祥:ヨーロッパ(フランス・イギリスなど)
  • ベース:クリーム・トマト・ブイヨン
  • 色:白(クリーム)・赤(トマト)
  • 味:まろやか・コクあり・辛みなし
  • 日本のシチュー:ホワイトシチュー・ビーフシチューが主流

カレーとシチューの違いまとめ

項目カレーシチュー
発祥インドヨーロッパ
主なベーススパイスクリーム・トマト
辛みありほぼなし
黄〜茶色白または赤
味わいスパイシー・刺激的まろやか・やさしい
合わせる主食ご飯・ナンパン・ご飯
カロリー中程度クリーム系は高め

どちらも「ルー」で作れる

日本では市販の「カレールー」「シチュールー」を使うのが主流です。どちらも小麦粉・油脂・スパイス(またはクリーム)を固形にしたもので、水と具材を煮込んで溶かすだけで作れます。

ハヤシライスとの違いは?

ハヤシライスはビーフシチューに近い料理で、トマト・デミグラスソースベースの甘みのある煮込みをご飯にかけたものです。カレーよりまろやかで辛みがなく、洋食レストランの定番メニューです。