食べ物2026年2月23日

パスタとスパゲッティの違い

💡 一言でいうと

スパゲッティはパスタの一種です。パスタはイタリアの小麦粉麺全般を指す総称で、スパゲッティはその中の細長い丸麺のことを指します。

スパゲッティはパスタの一種です。「パスタ」はイタリア語で生地・麺類全般を指す言葉で、スパゲッティ・ペンネ・フェットゥチーネなどがすべてパスタに含まれます。

パスタとは

パスタはイタリア語で小麦粉(デュラム小麦のセモリナ粉)を使った麺類・生地の総称です。形状によって数百種類の名前があります。

  • 定義:イタリアの小麦粉麺全般の総称
  • 原料:デュラム小麦のセモリナ粉+水(または卵)
  • 種類:数百種類以上
  • 大分類:ロングパスタ・ショートパスタ・詰め物パスタなど

スパゲッティとは

スパゲッティは細長い丸い断面を持つロングパスタの一種です。パスタの中でも最もポピュラーで、ミートソース・ペペロンチーノ・ナポリタンなどに使われます。

  • 形状:細長い・断面が丸い
  • 太さ:直径1.6〜1.9mmが標準
  • 長さ:約25〜30cm
  • 茹で時間:7〜12分程度
  • 代表的な料理:ミートソース・カルボナーラ・ペペロンチーノ

主なパスタの種類

名前特徴合うソース
スパゲッティ細長い丸麺全般
フェットゥチーネ平たい幅広麺クリーム系
ペンネ斜め切りの筒状トマト・クリーム
リガトーニ縦溝のある筒状肉系ソース
ファルファッレ蝶の形軽いソース
リングイネ楕円形の断面の平麺シーフード

太さによるスパゲッティの種類

スパゲッティも太さによって呼び名が変わります。

  • カッペリーニ:0.9mm以下(非常に細い)
  • スパゲッティーニ:1.6mm未満(細め)
  • スパゲッティ:1.6〜1.9mm(標準)
  • スパゲットーニ:2.0mm以上(太め)

どのパスタをどの料理に使うか

基本的にソースが絡みやすい形状を選ぶのがポイントです。クリームや油ベースのソースには平麺や細麺、肉や野菜の具沢山ソースには筒状や溝のあるパスタが向いています。